oangiologista.com.br | 22.0%割引 Yamaha SG-50 Bigsbyトレモロ バーズアイ+ブビンガピックガード
販売価格 :
¥86,900円
¥67,782円
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商品の情報
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商品の情報
ブランド | ヤマハ |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
ホビー・楽器・アート
管理番号:#24 G02-06
■お手数をおかけしますが、ご購入を検討していただける場合、必ず、当方のプロフィールに記載された内容をご拝読のうえで、ご購入の判断をお願いいたします。
■ギター本体のみの出品でございます。
■価格ついて、以下、予めご了承くださいませ。
・諸事情により、一時的に値下げを行った場合等、予告なく元の価格等に戻す場合がございます。
・状況次第で若干(お気持ち程度)のお値引きをさせていただく事はございますが、大幅な値段交渉には応じかねます。 尚、お値段交渉に関するコメントは掲載不要になった時点で削除致します。
■この商品について
◇70年代に製造されていたSG50モデルを基に私の友人の手によって以下のようなモディフィケーションが施されています。
・新たにデザインされたピックガードを装着:デザインそのものを大きく変更も検討したものの、オリジナル・ピックガードを外した部分のボディの塗装が経年変化で退色した周りの色との差異及び新たにデザインしたピックガードがオリジナルのネジ穴を覆うようにしなければならない等の制約が多く、最終的に①SG35のピックガードを参考に1弦側のホーン部分にまで拡大するだけでその他の部分の形はほぼ変更せず、②オリジナル・ピックガードのピックガードのコントロール類の辺りをブビンガ材で製作し、残った部分と①の拡大部分をバーズアイ・メイプル板で製作~クリア(透明)の水性ウレタンニス塗装で仕上げ
*製作は友人の知り合いの木工職人さんに依頼し製作~クリア(透明)の水性ウレタンニス塗装で仕上げ、コントロールパネルの部分は友人の知り合いの鉄工所で製作
*元のピックガードを装着した状態だと、個人的には、いかつい感じに感じていたのが、正反対のファニーまたは可愛らしい感じに変わったので、元のいかつい感じが好きな方は良いデザインとは思われないのでは?と思えます。
*上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
楽器・機材
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(738件)-
5つ★
-
4つ★
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3つ★
-
2つ★
-
1つ★
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5つ★
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5
ご回答ありがとうございます。
Jaco*** 21歳 男 2024-09-29 -
4.9
お値下げ考えておりません。
無運*** 35歳 女 2024-09-29 -
4.8
最近値下げさせてもらったのでもう少し様子見ます。 よろしくお願いします。
山﨑 慎佑*** 22歳 男 2024-09-22 -
5
ギターの真ん中の穴が空いているところから見えるギター内部に貼られている紙を見せて頂きたいです。
ビャンビャン麺*** 22歳 女 2024-09-22 -
4.9
写真の追加致しました。 ご確認の方お願い致します。
クマ*** 22歳 男 2024-09-20 -
4.8
承知いたしました。 お返事ありがとうございます。 引き続き検討させていただきます。
thom*** 30歳 女 2024-09-20 -
5
価格変更いたしました。 よろしくお願いいたします。
Tosystem*** 36歳 男 2024-09-20 -
4.9
お値引き有難うございます。週明けに支払い手続き行います。宜しくお願い致します。
りょう*** 24歳 女 2024-09-20 -
4.8
コメントありがとうございます。108体あると認識しており、数えておりますが、聞かれると少し不安になります。すみません!価値の評価基準が未確認でこのようになっております。
大野のり*** 22歳 男 2024-09-20 -
5
以下、商品説明の続き⑤ 反りに関しては特に感じませんが、判断する技量を持ち合わせておりませんので、アップしておりますボディからネックを撮影した写真等を基にご自身で判断をして頂きますようお願いいたします。尚、トラスロッドには余裕がございます。 →出品前に状態確認、各部調整(自分なりにですが、)を行っておりますが、出品中のギターやベースの中には年月を経て、フレットもそれなりに減ったものも少なくありませんので、演奏性などにシビアな方は入手後にそれなりに調整が必要であるものとお考え頂くようにお願いいたします。弦高調整が可能なギターの弦高調整につきましては、 ロッド内臓ギターの場合はロッド調整を行ったうえで、Fritz Ruler社のの弦高ゲージのエレキギターの弦高に設定しております。尚、オクターブ調整が可能なギターの場合であっても、落札者様の好みの弦高や弦のゲージが変わると微調整が必要なので、オクターブ調整は大まかにしか致しておりません。 *電装系:特に問題はございません。 *糸巻き:特に問題はございません。 ■私自身、これまでにメルカリやヤフオクで入手した数々の商品(ギターに限らず)の中に、「汚くて触りたくないなぁ、、」とか、写真に写ってなかったので気が付かなかったような瑕疵(かし)を発見し、入札・落札をした事を後悔するよう事が少なからずございました。そこで、私の出品した商品を入手した方が同じような気持ちには出来る限りなって欲しくないとの思いから、出品に際し、出来うる限り全てのパーツを外して洗浄し、ネック(放置されがちな指板やフレットも含め)やボディは汚れを落として磨きを掛けたうえで出品しております。 無料発送での発送方法につきましては当方の判断で別の方法に変更する場合がございます。
mettere sole*** 21歳 女 2024-07-25 -
4.9
以下、商品説明の続き④ ◇スペック ボディ:桂 ネック:マホガニー+ローズウッド ネック幅(ナット位置):約43.0mm (実測値) 重量:約3.65 kg (実測値) スケール:628 mm **仕様に関しましては、カタログ等を参照しておりますので、実際の商品とは異なる場合がございます。また、中古で入手を致しましたので、パーツ等がオリジナルか否かは分かりかねます。気になる点等は必ず入札前に質問をお願いいたします。 ◇付属品 特にございません。 ◇状態 *外観:製造から50年程を経たギターとしてはまずまず綺麗な状態かと思います。ポリウレタン塗装が一般的になる前のこの頃のYamahaのギターの塗装は経年劣化でくすんでしまい、コンパウンド掛けをしても、余計にくすんでしまうような個体が多く、このギターもネック裏面等がそんな感じですが、幸い、ボディトップとヘッドストックの表面は割に艶が残っていて新たに装着されたピックガード等に大きくひけをとらずに輝いている感じです。演奏性や堅ろう性に影響するような傷等は私が確認した限りではございませんでした。 *ネック:6弦の2フレット辺りで弦を弾いてしばらくして軽くジーンといった感じの、アンプを通して軽く歪ませればあまり感じない程度の軽いビビりが発生しています。フレットの減りは経年相応な感じですが、家で適当に弾く程度であれば問題ないレベルかと思います。ただ、製造から相当年数を経たそれなりに弾かれてきたギターですので、メインギターとして心地良く弾かれたいのであればフレット交換等が必要だと思います。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
mettere sole*** 27歳 男 2024-07-25 -
4.8
以下、商品説明の続き③ *(3,4に関しては他のトレモロユニットでも共通する事項ですが、)以上4つを行う事でトレモロ操作によるチューニングの狂いは極少に抑えられますが、いかにしてもフロイドローズブリッジ+ロックナットとは違って原始的な構造のビグズビータイプのトレモロユニットでチューニングを全く狂わないようにするのは困難だと思われますし、偉そうな物言いかもしれませんし、自分も出来ませんが、トレモロユニットをある程度使いこなすには、演奏中にチューニングの狂った弦を瞬時に見つけ、ある程度までチューニングを戻せるくらいのスキルを身につける事が求められるように思います。 尚、トレモロバーのトルク調整はバーを留めているネジを締めたり緩めたりする事で行います。 ■このモデル(SG-50)について 左右対称ボディになってからのYamaha SGモデルは、1977年に、最上グレードにSG1000を据え、それまでのフラットトップ・ボディ中心のラインナップを全モデルでアーチドトップボディのラインナップに統一し、その後、直ぐに高中正義氏やカシオペアの野呂氏がメインギターとして使用し始め、更に海外でも多くのミュージシャンが使い始める等、わずか数年で世界的にヒットしたモデルに成長し、現在に至るまで生産され続けている国産ブランドの数多くのオリジナル・モデルの中でも稀有な存在です。SG600はカタログ上では81年に初掲載されますが、83年にはカタログから落ちてしまっていて、僅か2年間ほどだけの生産だったようです。SG500の後継モデルとしてラインナップされたモデルですが、値段が1万円上がったにもかかわらず、指板のインレイがドットになり、ヘッドのバインディングが廃される等で(見た目よりも音が重要な私には良いギターだと思いますが)巷のイメージは良くないようです。ただ、楽器としてのギターは高スペックで高価格であれば、音が良かったり弾きやすかったりと必ずしも言えませんし、それこそがギターの奥の深いところのような気がします。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
mettere sole*** 19歳 女 2024-07-25 -
5
以下、商品説明の続き② ◇以下、出品前に手に取って弾いてみた感想です。 ・手に取ってアンプを通さずに弾いてみると、製造から50年程を経た事でボディの乾燥等の経年劣化等も相まってか?とても生鳴りが良く、ボディキャビティ部分が広い事も要因かもしれないのですが、大きな音で鳴るなと思いました。 ・ギターのボディ材は同時期製造のSXにも採用されていた桂材で、SXを何度か弾いた経験ではボディが小さい事もあり、リードギターには線が細くて向かない感じでしたが、このくらいの大きさのギターだとそのような印象はなく、逆にリードでもコードワークでもOKといったように感じます。 ・アンプを通した音としては、このモデルを含むラインナップの後に、世界的な大ヒットになったSG1000を含むラインアップの各モデルとは全く事なる軽やかなイメージの個人的に好きな音で、何となくP-90が載った重さが軽めのレスポールの音を(P-90はシングルコイルですので不思議ですが)思い出しました。 ・ネックはYamahaっぽい?癖のない握りで、標準的な感じの厚さ・握りに感じます。 ◇参考までに、ビグズビータイプのトレモロユニットでのトレモロ操作によるチューニングの狂いを軽減させる(私が実践している)工夫 1,トレモロユニットからブリッジに至る各弦が一直線かつ最短距離に位置するようにして弦を巻く。 2,大雑把にチューニングした後に、(バネ下の緩衝ワッシャーが本体にカチッとはまって留まるように)トレモロバーを少し強く押し込む。 3,トレモロ操作をした後は、(スプリング等が適正状態に戻るように)バーを軽く上下させる。 4,ナットの弦が通る溝をスムーズに弦が動くように、専用液を塗るなどする。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
mettere sole*** 19歳 男 2024-07-25 -
4.9
以下、商品説明の続き① ・ロッドカバー:上記同様に、バーズアイ・メイプル板で製作~クリア(透明)の水性ウレタンニス塗装で仕上げ ・テールピース:Bigsbyタイプのトレモロユニット(無名メーカー、新品)に変更 ・ブリッジ:トレモロ/ビブラート操作によるチューニングの狂いを軽減すべく、ローラ-サドル搭載のブリッジ(無名メーカー、新品)が装着されています。尚、このモデルのブリッジはYamaha独自規格のため、汎用品のパーツを装着するに際し、前述の木工職人さんに依頼し汎用品装着用にブリッジ・アンカー穴開け~アンカー装着後に新しいブリッジが装着されています。 ・ほぼ全てのパーツ(上記記載分は除く)はオリジナルパーツから詳細不明(=無名メーカー)の新品パーツに変更 ・上記記載以外のほぼ全てのパーツもオリジナルパーツから詳細不明(=無名メーカー製)の新品パーツに変更 *交換前のオリジナルパーツは付属致しません。(本体のみの出品) *因みにその友人はデザイン会社での勤務経験があり、ジミヘン/Jimi Hendrix等のミュージシャンを点描で描く事等を趣味にしている多趣味で器用な人でこれまでにも多くのギターのモディフィケーションを彼にお願いしてきました。 ◇上記、モディフィケーション前、パーツを全て脱着後~指板以外は汚れ落とし~コンパウンド掛け、指板は汚れ落とし~フレット磨きを半日程掛けて行いました。尚、これらの作業と上記のモディフィケーション作業は、ほぼ全て、素人作業ですので、プロの行う作業の出来栄えには及びません旨、ご理解のほどお願いいたします。 ◇モディフィケーション完成後、ほとんど弾いておりませんので、新たに装着したパーツ類の多くは新品に近い状態です。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
mettere sole*** 22歳 女 2024-07-25